家に帰り、抗生物質と痛み止めを飲みました。その3時間後に、夕食をとりましたが痛くて食べられない。

親知らずを抜いた箇所に、食べ物が当たると飛び上がるくらいに痛くなりました。

 

仕方なく、抜いた歯の逆側の歯で、噛み砕いて食事を終了しました。

麻酔で舌に感覚がないので、味覚もありませんでした。

美味しくないので、少量ですみました(あれ~このまま小食で行けるか。

翌日の「朝食も昼食も夕食も」こんな感じでした。
もちろん麻酔が切れていましたが、美味しく食することはできませんでした。

 

まとめ

親知らずを抜いたので、歯の大きさ分の歯肉が陥没して穴があります。

その陥没した穴に、食べ物が入り込んでしまい普通の歯ブラシではとれません。

食べ物が穴に残ったままにしておいたら、臭いが出てしまいました。

そこでL字型の歯ブラシで、処理しています。

歯が痛くて食事量が減ったのを利用して、ダイエットに自然となります。

随時、ご報告申し上げます。

↪親知らずを抜いて、1カ月で約2kg痩せました(^^♪

↪更に2カ月後。
親知らずを抜いた跡の「歯肉の陥没(穴)」が、回復してきました。
すると食欲も回復して、元の体重になりました(‘_’)

教訓

歯を抜いて食物を噛めないので、ユックリ食事ができていました。
それで、痩せました。

この「ユックリ食べる習慣」を続ける努力をしなかった。残念!!