社会不安障害と診断された「小心者で未婚の私」が良くなった話!!

社会不安症害 小心者

会社のトイレを使うの、恥ずかしくありませんか?

まるで小学生並みでした。
私は恥ずかしくて、会社のトイレで「大便」が出来ずに、苦しみました(・・;)

昼食後に、に行きたくなります。会社のトイレには換気が無く、臭いが残り女子社員に嫌われるのが怖かったのです。

トイレと給湯室が隣合っているので、「大をしている音」はお茶を入れている人に届いてしまいます。

大便しているのを知られるのが恥ずかしくて、「公園・コンビニ・知らないビル」を使ってました。知らないビルに忍び込んで、大便する勇気があったのは不思議です。

 

小心者(臆病者)の状況を、心療内科の医師に話しました。すると「デバス・ソラナックス」を処方されました。後日、医師から社会不安障害と診断されました。

 

こんな私ですが、63歳の今も小心者のままですが、社会不安障害は気にならなくなりました。治ったのではなくて、あまり気にならなくなりました。

 

この記事が、私と同じビビりで心配症の人にお役に立てばうれしいです。

 

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社会不安障害は、「薬・暴露療法・森田理論」で治る??

緊張

元来、緊張しいでした。
小学校の国語の時間に一人で、教科書を読まされた時は緊張でボロボロになりました。

中学校の音楽の授業で、「一人づつクラスの皆の前で歌うテスト」があると知り、学校をズル休みしました。

元々、こんな気弱な臆病な人間でした。

避けられる苦手なものは、全力で逃げてきました。もちろん恋愛もほぼありません。女性には硬派気取りで、カッコマンでいました。女性ばかりか男性ともデメでした。だから体験が少ないので、成長しません。

 

①逃げられなかった体験

30代後半の時に、父親の借入金の肩代わりをしました。

その時は、逃げませんでした、逃げられませんでした。家が担保に入り、母が保証人でしたし、父は70代後半だったからです。

 

借入先のノンバンクに出向き、条件を緩和してもらいました。

・高利息(28%?)をプライムレートプラス0.01%に下げてもらいました。
元金から分割で、返済するように交渉しました。
・元金完済後には、未払い利息の軽減交渉に成功しました。

 

不思議です。小心者なのに、腹が座っていたのか怖くありませんでした。ノンバンクとの交渉には、ビビりませんでした。

 

不安から逃げないで、恐怖に突入し「背水の陣」になればビビらないです。逃げ道があると恐怖が、こころのすき間から入ってきます。たぶん。

 

②逃げられなかった体験

私は保険営業マンですが、親切でイイ人を装って営業してました

「契約やお支払い」はミスなく迅速にを、命題にしていました。だから苦しくて、止めたくてしょうがありませんでした。

*ところが、保険営業をやめる決心をしたら、自分を飾らなくてよくなり楽になりました。

 

私の経験から結論

社会不安障害は、薬でも治らなっかった。
もちろん「暴露療法・森田理論」では治らなかった。

 

薬は症状を軽くしてくれますので、使った方が楽です。
薬で症状を軽くして、完璧主義や承認欲求やカッコマン」を止める意識を持つと、治るきっかけをつかめるかもしれません。

 

他に不安になるメカニズムを知る、と楽になります。これについては森田理論が助けになりますので、勉強して損はありません。

森田先生の「付け焼刃な勇気なんか不要だ」が好きな言葉です。

 

暴露療法や認知行動療法は、私には合いませんでした。
日本人には森田療法が、良いと考えます。

森田療法を実践している「生活の発見会」に参加して、同じ症状の人の話を聞くと自分だけではないと知り楽になります。

参加して慣れたら、御世話役(受付や書記・・)を引き受けて体験すると娑婆(世間)でも役に立ちますよ。

 

 

さいごに

恥ずかしがり屋 小心者

中学生の頃から社会不安症(社交不安障害)が、ひどくなりました。このころは、社会不安症害と言う言葉を知りませんでした。

中2の時に母が家を出ました。これが悪化の原因と考えています。

今から50年前は、離婚が少ない時代で珍しかった。それで父親は体裁を重んじる人だったので、母が家を出たことを隠し続けました。これが、私の苦しみの始まりでした。

私も父と同じように、「家庭が上手く行っている体裁」を整えました。学校や親戚や近所の人に、母のことを聞かれるとその場を繕いました。「母は病気で家にいない」と嘘をつけ、と父に言われました。嘘をつくのが嫌で、人にはバリヤを貼って生きてきました。このために、逃げる癖が付きました。

 

当時、親が離婚したと言っていれば、こんなに症状は悪化しなかったと思います。友人や親戚や近所の人に聞かれたときに、「親は離婚したと言えば」逃げないで恐怖に突入(暴露療法)したことになったのではないでしょうか。

 

本当に嫌なことからは、逃げた方が良いと思います。

 

裕さん
裕さん

時には、開き直って恐怖に突入してみると大したことはなかった。突入してよかったとなるぞよ。

 

ナベさん
ナベさん

師匠(裕さん)。 それができんのよ~

 

健康
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